column
コラム外壁塗装は春に行った方が良い?
外壁塗装
2023.03.10
こんにちは!株式会社Hookpek 村上です。
外壁塗装の適した季節をご存じですか?
春が最も適した季節といえます。
外壁塗装は、建物を長期的に保護するために必要なメンテナンスです。春に外壁塗装をすることは様々なメリットがあります。それらの理由以下に綴ります。
1.気温や湿度がちょうどいい
外壁塗装は、気温や湿度によって大きな影響を受けます。春は、気温が高くもなく、低すぎることもなく、湿度も高くないため、外壁塗装に最適な季節です。夏場の高湿度、冬場の低温度の季節に比べて、塗料の乾きが良く、劣化しづらいため、塗装の耐久性も高くなります。
2.梅雨入り前に雨漏りを防止できる
梅雨入り前に外壁・屋根塗装を行うことで雨が続く梅雨時期でも多湿からお家を保護でき、雨漏りの心配もなくなります。
3.夏場(強紫外線・高温多湿)に向けて建物を保護する
夏場は紫外線が強く、高温多湿になるため建物へのダメージが大きいです。夏が来る前に外壁塗装を行うことで、建物を保護することができます。外壁塗装を行うことで色褪せやクラックなどをケアして美観を保てるため、日差しによる劣化を遅らせられます。
4.乾燥時間が短い
外壁塗装は、塗料の乾燥が重要です。塗装は塗料が完全に乾いてから次工程に移ります。先ほど書いた通り、春の気温が塗料の乾燥に適しているため夏や冬に比べ乾燥が早く作業期間が短縮され、効率的な施工が可能となります。
HookPekでは名古屋市瑞穂区を中心に外壁塗装の相談を受け付けています。外壁塗装を検討中の方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはコチラから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- TOP ・
- 外壁塗装は春に行った方が良い?