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【名古屋市緑区】外壁塗装のアフターサービスで確認したいこと|施工後の相談にも対応
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更新日:
執筆・監修:株式会社HookPek 代表 福田 (住宅メンテナンス診断士)
外壁塗装を検討するときは、工事費用や使用する塗料、完成後の見た目だけでなく、施工後の対応についても確認しておくことが大切です。
工事が終わった直後はきれいに見えていても、時間が経ってから塗膜の剥がれや膨れ、ひび割れ、コーキングの隙間などが気になることがあります。
そのようなときに、
「どこへ相談すればよいのか」
「保証の対象になるのか」
「点検や補修に費用がかかるのか」
と不安にならないためにも、契約前にアフターサービスの内容を確認しておきましょう。
この記事では、外壁塗装のアフターサービスで確認したいポイントと、HookPekが行っている施工後の相談対応について解説します。
この記事の結論
- アフターサービスの内容は、塗装会社によって異なります。
- 保証年数だけでなく、対象箇所や対象となる症状の確認が必要です。
- 保証書があっても、すべての症状が無償補修になるとは限りません。
- 施工後の相談方法や連絡先も、契約前に確認しておきましょう。
- 気になる症状が出た場合は、自分で補修する前に施工会社へ相談します。
- HookPekでは、電話・LINE・お問い合わせフォームから施工後のご相談を受け付けています。
目次
外壁塗装のアフターサービスとは?
外壁塗装におけるアフターサービスとは、工事完了後に気になる症状や不具合が見つかった場合に、施工会社へ相談できる仕組みのことです。
一般的には、次のような対応があります。
- 施工後の不具合に関する相談
- 塗膜の剥がれや膨れなどの状態確認
- 保証書の発行
- 定期点検
- 必要に応じた補修
- 外壁や住まいに関する継続的な相談
ただし、アフターサービスの内容は、すべての塗装会社で同じではありません。
「保証付き」「アフターサービスあり」と書かれていても、保証期間、対象箇所、点検回数、補修費用などは会社ごとに異なります。
言葉だけで判断せず、具体的に何をしてもらえるのかを確認することが大切です。
外壁塗装後に気になりやすい症状
施工後に次のような症状が見られた場合は、施工会社へ相談しましょう。
ただし、すべての症状が塗装工事の不具合とは限りません。
外壁材、下地、コーキング、建物の動き、雨水の入り方などが関係していることもあるため、原因を確認したうえで対応を決める必要があります。
塗膜の剥がれ
塗装した表面が剥がれている場合は、塗料の密着不良、下地の劣化、水分などが関係している可能性があります。
小さな剥がれでも、周囲へ広がっていく場合があります。
見つけたときは、自分で上から塗料を塗らず、まず施工会社へ相談しましょう。
塗膜の膨れ
外壁の塗膜が風船のように膨らんでいる場合は、塗膜の内側に水分や空気が入り込んでいることがあります。
表面だけを押さえたり、膨れた部分を剥がしたりすると、状態が分かりにくくなってしまいます。
できるだけ触らず、写真を撮って相談しましょう。
外壁のひび割れ
外壁のひび割れには、塗膜表面だけに発生しているものと、外壁材や下地まで影響しているものがあります。
ひび割れの幅だけでなく、深さ、長さ、発生している場所、周辺の状態を確認することが重要です。
特に、以前より広がっているひび割れや、複数箇所に発生しているひび割れは、早めに状態を確認した方がよいでしょう。
コーキングの隙間や切れ
サイディング外壁の目地やサッシまわりには、コーキングが使用されています。
コーキングは、外壁材同士の動きを吸収し、隙間から雨水が入り込むことを防ぐための部材です。
隙間、切れ、剥離などが見られる場合は、補修が必要か確認しましょう。
色むらや変色
外壁の一部だけ色が違って見える場合は、塗りむらだけでなく、光の当たり方、汚れ、水分、既存下地の状態などが関係していることがあります。
晴れた日と曇りの日で見え方が変わることもあるため、気になった時期や見え方を記録しておくと相談しやすくなります。
雨漏りや水の染み
外壁塗装後に雨漏りや水の染みが発生した場合でも、必ずしも塗装部分が原因とは限りません。
屋根、ベランダ、サッシ、コーキング、外壁の取り合い部分など、さまざまな場所から雨水が入り込む可能性があります。
雨の日だけ発生するのか、風向きによって変わるのかなども確認しておきましょう。
保証書があれば、すべて無償で直してもらえる?
保証書が発行されていても、施工後に起きたすべての症状が無償補修の対象になるわけではありません。
保証の対象になるかどうかは、保証書に書かれている対象箇所、保証期間、保証条件によって判断されます。
例えば、次のような内容が定められている場合があります。
- 保証の対象となる施工箇所
- 保証の対象となる症状
- 塗膜の剥がれや膨れに関する条件
- 自然災害による破損
- 建物の動きや下地に起因する症状
- 他社やお客様自身が補修した箇所
- 外壁材や屋根材そのものの劣化
保証期間が長いという理由だけで判断せず、どのような症状が対象になるのかまで確認することが重要です。
内容が分かりにくい場合は、契約前に施工会社へ質問しましょう。
契約前に確認したいアフターサービスの内容
施工後の不安を減らすためには、工事を依頼する前にアフターサービスの内容を確認しておくことが大切です。
保証書は発行されるか
保証書がすべての工事で発行されるのか、希望した場合に発行されるのかを確認します。
保証書がある場合は、対象箇所、期間、保証対象外となる条件も確認しましょう。
保証対象となる施工箇所
外壁だけが対象なのか、屋根、雨樋、破風、軒天、雨戸などの付帯部も含まれるのかを確認します。
コーキングや部分補修については、塗装部分とは異なる扱いになる場合があります。
定期点検の有無
施工後に定期点検を行う会社もあります。
点検がある場合は、何年後に実施するのか、点検費用はかかるのか、どこまで確認するのかを聞いておきましょう。
定期点検がない場合でも、気になる症状が出たときに相談できるかを確認しておくことが大切です。
施工後の連絡方法
施工後に相談したい場合の連絡先も確認します。
電話だけでなく、LINEやお問い合わせフォームから写真を送れると、症状を伝えやすくなります。
担当者が変わった場合でも連絡できるように、個人の連絡先だけでなく、会社の連絡先も保管しておきましょう。
現地確認や補修の費用
現地確認が無料なのか、保証対象外の場合には費用が発生するのかも確認します。
費用がかかる場合は、確認や補修を始める前に説明してもらえるかも大切なポイントです。
施工後に相談するときの伝え方
施工後の状態について相談するときは、「外壁がおかしい」とだけ伝えるよりも、場所や症状を具体的に伝えると確認がスムーズです。
次の内容を整理しておきましょう。
- 気になる症状がある場所
- 症状に気づいた時期
- 症状が広がっているか
- 雨の日だけ発生するか
- 施工前からあった症状か
- 遠くから撮影した全体写真
- 近くから撮影した症状の写真
写真を撮影するときは、症状が分かる近くからの写真だけでなく、建物のどの部分なのかが分かる全体写真も撮っておきましょう。
ただし、写真だけでは原因を判断できない場合があります。
塗膜の内側、外壁材の浮き、下地の状態、高所部分などは、現地でなければ確認できないことがあります。
自分で補修する前に施工会社へ相談する
小さなひび割れや塗膜の剥がれを見つけると、市販の補修材や塗料で直したくなるかもしれません。
しかし、自分で補修すると、元の症状や原因が分かりにくくなることがあります。
また、保証期間中に別の材料を使用した場合、保証の判断に影響する可能性もあります。
まず写真を撮り、施工会社へ状態を伝えてから補修方法を検討しましょう。
緊急性が高い場合を除き、原因を確認せずに塗料やコーキングを重ねないことが大切です。
HookPekの施工後の相談対応
HookPekでは、外壁塗装の完了後も、施工箇所について気になることがある場合のご相談を受け付けています。
塗膜の剥がれや膨れ、ひび割れ、コーキングの隙間、色の変化などが気になりましたら、電話・LINE・お問い合わせフォームからご連絡ください。
LINEでは、気になる箇所の写真をお送りいただくこともできます。
写真で確認できる範囲をご案内し、詳しい確認が必要な場合は、状況を伺ったうえで対応方法をご相談します。
保証書については、ご希望の方に工事内容を確認したうえで発行しています。
保証書をご希望の場合は、契約前にご相談ください。施工内容に応じて、保証の対象となる箇所や期間などをご説明します。
施工後に見つかった症状には、塗装だけでなく、外壁材、下地、コーキング、建物の動きなどが関係している場合もあります。
保証対象になるか分からない段階でも、まずは現在の状態をお知らせください。
HookPekでは、工事が終わったあとも、住まいについて気になることを相談していただける関係を大切にしています。
この記事に関連する施工事例
名古屋市緑区|大棟の下地交換と瓦の葺き直し・漆喰補修工事
名古屋市緑区の施工事例
以前、HookPekで塗装工事を行った名古屋市緑区のお客様から、 「屋根が歪んで見えるので、一度状態を確認してほしい」 とご相談をいただいた事例です。
現地調査を行ったところ、屋根の頂上部分にあたる大棟の下地が傷み、 その影響で棟部分に歪みが生じていました。
屋根全体を葺き替えるのではなく、傷みが確認された大棟部分の瓦を取り外し、 下地を交換したうえで瓦を葺き直し、劣化していた漆喰も補修しました。 施工後に住まいの別の場所が気になった場合も、状態を確認し、 必要な範囲の工事をご提案した事例です。
この施工事例を詳しく見る写真だけで不具合の原因を判断できる?
写真を送っていただくことで、症状のおおよその状態や、早めに確認した方がよいかをご案内できる場合があります。
ただし、写真だけでは次の点を正確に確認できないことがあります。
- 塗膜の内側の状態
- 外壁材の浮きや反り
- ひび割れの深さ
- 下地の劣化
- 雨水が入り込んでいる場所
- 屋根や高所部分の状態
写真だけで、原因、工事内容、保証対象の可否を断定することはできません。
確実な原因や補修方法を判断するためには、現地確認が必要になる場合があります。
LINEで写真をご相談いただいた場合も、写真で分かることと、現地でなければ分からないことを分けてご案内します。
よくある質問
小さな剥がれでも相談した方がよいですか?
小さな剥がれでも、周囲へ広がる可能性があります。
すぐに大がかりな補修が必要とは限りませんが、症状が広がる前に写真を撮り、施工会社へ相談することをおすすめします。
保証書がなくても相談できますか?
はい。保証書の有無にかかわらず、施工後に気になる症状がある場合はご相談いただけます。
ただし、無償補修の対象になるかどうかは、施工内容や症状の原因を確認したうえで判断します。
LINEで写真を送ってもよいですか?
はい。気になる箇所の写真をLINEでお送りいただけます。
症状が分かる近くからの写真と、建物のどの部分なのかが分かる全体写真をお送りいただくと確認しやすくなります。
写真だけで補修費用を出してもらえますか?
写真からおおよその状態をご案内できる場合はありますが、正確な補修方法や費用を判断できないことがあります。
施工範囲、下地の状態、作業する高さ、足場の必要性などを確認したうえでお見積もりします。
外壁塗装後のひび割れは、すべて施工不良ですか?
すべてが施工不良とは限りません。
塗膜表面の状態だけでなく、外壁材、下地、建物の動き、施工前からあったひび割れなどが関係している場合があります。
原因を確認したうえで、必要な対応を判断します。
自分でコーキングをしても大丈夫ですか?
自分で補修すると、元の症状や原因が分かりにくくなることがあります。
保証の判断に影響する可能性もあるため、補修する前に施工会社へ相談することをおすすめします。
まとめ|外壁塗装は施工後の相談先も確認しておきましょう
外壁塗装のアフターサービスは、保証年数の長さだけで判断するものではありません。
保証の対象箇所、対象となる症状、相談方法、定期点検の有無、現地確認や補修の費用など、具体的な内容を契約前に確認することが大切です。
施工後に塗膜の剥がれや膨れ、ひび割れ、コーキングの隙間などを見つけた場合は、自分で補修する前に施工会社へ相談しましょう。
HookPekでは、施工後に気になることがある場合も、電話・LINE・お問い合わせフォームからご相談を受け付けています。
保証対象になるか分からない場合や、まだ補修が必要か判断できない場合も、まずは現在の状態をお知らせください。
名古屋市緑区で外壁塗装をご検討中の方へ
名古屋市緑区での外壁塗装、無料診断、地域の施工事例、 よくあるご質問については、緑区の地域ページでご案内しています。
ご自宅の外壁やコーキングの状態が気になっている方は、 緑区での対応内容と施工事例をあわせてご確認ください。
施工後の気になる症状を相談したい方へ
外壁の剥がれ・膨れ・ひび割れなど
気になる症状をご相談ください
施工後に気になる箇所がありましたら、 現在の状態が分かる写真をお送りください。
写真で確認できる範囲をご案内し、 現地での確認が必要な場合は、 症状や施工内容を伺ったうえで対応方法をご相談します。 保証対象になるか分からない段階でもご相談いただけます。
無理な営業はいたしません。まだ工事が必要か分からない段階でもご相談ください。
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