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施工事例
三重県鈴鹿市|錆びた車庫屋根と外壁を塗装し、赤いシャッターをアクセントに
ハウスメンテナンス
2022.06.08
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Before
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After
物件データ
- プラン
- 車庫屋根・外壁・シャッター塗装工事
- 施工内容
- トタン屋根、金属外壁、シャッター、鼻隠しなどの付帯部塗装、カラーシミュレーション
- 塗料名称
- ハイパーユメロック
- 塗料メーカー
- ロックペイント
- カラー
- 外壁:N-65<br /> <br /> 鼻隠し:N-40<br /> <br /> 屋根:05-80A<br /> <br /> シャッター:05-30T
- 工事期間
- 1週間
ご相談内容
- お悩み
- 三重県鈴鹿市のS様から、車庫として使用している建物の屋根や外壁、シャッターを塗り替えたいというご相談をいただきました。
せっかく車庫全体を塗装するのであれば、これまでとは違う配色にして、外観の印象も変えたいというご希望がありました。
特に、車庫の正面にあるシャッターは建物全体の印象を大きく左右するため、外壁や屋根との組み合わせを確認しながら色を決めることになりました。
現地調査
- 調査結果
- 現地調査では、トタン屋根の折り目や固定部分を中心に、広い範囲で錆が発生していました。
屋根の塗膜が失われた部分では金属面が露出しており、このまま放置すると錆や腐食がさらに進む可能性がある状態でした。
外壁や鼻隠しにも経年による色あせが見られ、シャッターにも汚れや変色が確認できました。
金属部分は、錆や密着していない旧塗膜を残したまま塗装しても、新しい塗膜が安定しません。そのため、下地処理を行ったうえで、屋根・外壁・シャッター・付帯部をそれぞれ塗装する必要があると判断しました。
ご提案内容
- 判断
- 車庫全体の錆や旧塗膜の状態を確認し、必要な下地処理を行ったうえで、屋根・外壁・シャッター・付帯部をまとめて塗装する方法をご提案しました。
配色については、タブレットを使用したカラーシミュレーションを行い、外壁、屋根、鼻隠し、シャッターの組み合わせを比較しました。
S様からは、シャッターを思い切って赤色にしたいというご希望がありました。
赤は色味や明るさによって印象が大きく変わるため、複数の赤色と外壁色を見比べ、建物全体のバランスが整う組み合わせを選定しました。
屋根・外壁の状態確認
- 施工内容
- 塗装前に、トタン屋根、金属外壁、シャッター、鼻隠しなどの状態を確認しました。 特に屋根は、折り目や固定部分を中心に錆が広がっていたため、錆の範囲と塗膜の密着状態を確認しながら施工方法を決めました。
錆・旧塗膜の下地処理
- 施工内容
- 屋根や金属部分に発生していた錆と、浮きや剥がれが生じていた旧塗膜を処理しました。 錆や密着していない塗膜を残したまま上から塗装すると、早期の剥がれや錆の再発につながる可能性があります。 新しい塗料が密着しやすい状態になるよう、金属面の状態を確認しながら下地を整えました。
金属部分の下塗り
- 施工内容
- 下地処理を行った屋根や外壁へ、金属面に適した下塗りを行いました。 下塗りには、金属面と仕上げ塗料を密着させ、錆の進行を抑える役割があります。 屋根の折り目やボルトまわり、外壁の凹凸なども確認し、塗り残しが生じないよう施工しました。 ※使用した錆止め塗料の商品名が分かる場合は、実際の材料名へ変更してください。
屋根・外壁・付帯部の仕上げ塗装
- 施工内容
- 下塗り後、屋根・外壁・鼻隠しなどを、カラーシミュレーションで決定した色に塗り分けました。 外壁はN-65、鼻隠しはN-40、屋根は05-80Aを使用しています。 金属面の凹凸や継ぎ目まで確認しながら塗り重ね、車庫全体を保護する塗膜を形成しました。
シャッター塗装
- 施工内容
- 車庫正面のシャッターは、アクセントとなる05-30Tの赤色で仕上げました。 シャッターは凹凸や可動部分が多いため、塗りむらや塗料の厚みに注意しながら施工しています。 外壁や屋根との色のバランスを確認し、赤いシャッターが建物全体から浮いて見えないよう仕上げました。
仕上がり・動作確認
- 施工内容
- 塗装後は、屋根や外壁の塗りむら、塗り残し、色の境目などを確認しました。 シャッターについても、塗装後に正常に開閉できることを確認し、周囲の清掃を行って工事を完了しました。
施工後
- 施工後
- 錆や色あせが目立っていた車庫の屋根・外壁・シャッターを塗り替えたことで、建物全体が明るく清潔感のある印象に整いました。
屋根は錆や傷んだ塗膜を処理したうえで塗装し、金属面を新しい塗膜で保護できる状態へ改善しています。
外壁と鼻隠しには落ち着いたグレー系の色を使用し、車庫正面のシャッターには赤色を採用しました。
赤いシャッターが建物のアクセントとなり、施工前とは印象の異なる、個性のある外観へ変わりました。
S様にも、車庫とシャッターを新しくしたような仕上がりをお喜びいただきました。
担当者より
- コメント
-
今回の工事では、錆が広がっていた車庫屋根の下地処理と、車庫全体のカラーリングを特に大切にしました。
金属製の屋根や外壁は、塗膜の劣化によって金属面が露出すると、雨や湿気の影響を受けて錆が進みやすくなります。
表面だけをきれいに塗るのではなく、錆や密着していない旧塗膜を処理し、下塗りから丁寧に施工することが重要です。
また、シャッターは車庫の正面にあるため、選ぶ色によって建物全体の印象が大きく変わります。
今回はカラーシミュレーションを使用し、複数の赤色と外壁色を比較しながら、建物に合う組み合わせを選びました。
鈴鹿市でトタン車庫の屋根錆、外壁の色あせ、シャッターの塗り替えなどをご検討の方は、金属部分の状態と配色の両方を確認しながら施工方法を決めることをおすすめします。
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お悩みの方へ
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外壁や屋根の色あせ、ひび割れ、コケ、雨漏りの不安など、気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
まだ塗装が必要かわからない段階でも大丈夫です。
建物の状態を確認したうえで、今必要な工事と、まだ急がなくてよい工事を正直にお伝えします。
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